文 献 番 号 | 著者 | タイトル、書籍名、章番号 | 雑誌、巻、号、年、出版社 | 災 害 の 種 類 / 規 模 | 事 前 準 備 / 予 防 | 訓 練 / 教 育 | 直 後 | 中 期 的 | 長 期 的 | 被 害 者 の 健 康 状 態 / 推 移 | 被 災 者 の 生 活 状 態 / 推 移 | 救 援 看 護 活 動 の 内 容 | 災 害 時 の ケ ア 提 供 者 に つ い て | 災 害 時 の 組 織 / シ ス テ ム | そ の 他 |
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61 | 津村和代、 小原百合子 | 市立芦屋病院における震災時の看護事例 | 月刊ナースデータ、16(10):33-36、1995 | 地震 | - | - | ○ | ○ | - | - | - | ○ | - | - | - |
62 | 庄司幸恵 | アンケート調査で検証する震災時間後-神戸市内市立病院の災害時対応とは- | Nurse Eye、8(9):13-18、1995 | 地震 | - | - | - | ○ | - | - | - | - | ○ | - | - |
63 | 奥田淳子、 五嶋よしみ、 中江優子、 平澤久一、 本村典子 | 被災による精神的ダメージとその看護-個々の症状や行動に沿ったケアを- | Nurse Eye、8(9):35-39、1995 | 地震 | - | - | - | ○ | - | ○ | - | - | - | - | - |
64 | 小林千代 | 看護婦と連携して行った震災時の保健活動 | Nurse Eye、8(9):31-34、1995 | 地震 | - | - | - | - | ○ | ○ | - | ○ | - | - | - |
65 | 中村みや子 | 震災のとき病院で困ったこと -救急ネットワークのシステムづくり- | Nurse Eye、8(9):24-26、1995 | 地震 | - | - | ○ | ○ | - | - | - | - | - | - | - |
66 | 都築朝子、 遠藤圭子 梶山紀子 | 看護の立場からみた震災時医療に必要なもの -阪神・淡路大震災の経験から- | 看護展望、20(11):1202-1208、1995 | 地震 | ○ | ○ | ○ | - | - | - | - | ○ | - | - | - |
67 | 新谷真理、 佐竹雅子、 安宅千賀子、 山田智子、 遠藤浩子、 船渡いずみ、 木村順子 | 地下鉄有毒ガス(サリン)事件に学ぶ災害時看護のあり方 | 東京都衛生局学会誌、95号、P36-37、1995 | 薬/毒物 | - | - | ○ | - | - | - | - | - | - | ○ | - |
68 | 三島敦子 | 看護婦の立場から被災地病院での災害医療 | 日赤医学、47(1):22-23、1995 | 地震 | - | - | ○ | ○ | - | - | - | ○ | - | - | - |
69 | 太田宗夫 | 大規模地震災害の医療展開と看護活動を考える -阪神・淡路大震災の救援医療を体験して- | 看護、47(8):32-38、1995 | 地震 | - | - | ○ | ○ | ○ | - | - | ○ | - | - | - |
70 | 久保和子 | 看護婦の立場から淡路島での救護活動(初動) | 日赤医学、47(1):26-27、1995 | 地震 | - | - | ○ | - | - | - | - | ○ | - | - | - |